笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
◎産業経済部長(古谷茂則君) 対策について伺うについてでございますが、本市では、単独事業として、農業資材等価格高騰対策事業を令和4年8月に制度化いたしまして、肥料・燃料・飼料価格高騰による影響を受けた認定農業者、認定新規就農者等に対し、肥料費であれば令和3年度の購入費に対し20%、燃料費であれば施設園芸ハウス暖房に使用する燃料費高騰分の差額10%、配合飼料価格の安定制度に積立金として拠出した金額の20
◎産業経済部長(古谷茂則君) 対策について伺うについてでございますが、本市では、単独事業として、農業資材等価格高騰対策事業を令和4年8月に制度化いたしまして、肥料・燃料・飼料価格高騰による影響を受けた認定農業者、認定新規就農者等に対し、肥料費であれば令和3年度の購入費に対し20%、燃料費であれば施設園芸ハウス暖房に使用する燃料費高騰分の差額10%、配合飼料価格の安定制度に積立金として拠出した金額の20
13節森林環境整備基金繰入金、1節森林環境整備基金繰入金2,484万2,000円は、笠間つつじ公園の周辺の森林整備や、上郷地区において森林所有者への今後の森林管理の意向調査費用として、森林環境譲与税を原資とした積立金から一般財源へ繰り入れるものでございます。 歳入については以上です。 続きまして、歳出に移ります。 133ページをお開きください。
次に、24節積立金32万円につきましては、みどりの基金積立金、公共建築物長寿命化等対応基金積立金の運用利子分の積み立てでございます。 最後に、26節公課費でございます。150万8,000円のうち、本課分につきましては、公用車の自動車重量税として117万8,000円を計上しております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○益子 委員長 説明が終わりました。
現在、積立金があるようですけれども、その積立金は、適正な額なのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えをいたします。
次に、3点目の質疑ですけれども、庁舎建設事業基金積立金、23ページにあります。今回も3億円を積み立てる予算になっています。その理由としては、黒字決算だというのが本会議での説明でした。ただ、確かに黒字が見込めて、3億円を積み立てる余裕があるという判断ということだと思うのですけれども、ただ今回の場合は、物価高騰という状況が広範囲に及んでいます。
24節積立金に企業立地促進基金に積み立てる1億3,551万6,000円の計上が主なものでございます。 37ページを御覧ください。 2目障害者福祉費3,508万7,000円の増は、19節扶助費に障害福祉サービス利用件数の増加の見込みや障害福祉サービス事業所等の福祉介護職員の報酬改定に伴う障害者自立支援給付費3,973万8,000円の増額が主なものでございます。 40ページを御覧ください。
これは4つの基金の積立金を増額するものでございます。1つ目の福祉事業基金積立金98万9,000円の増額は、個人及び団体から指定寄附金を積み立てるものでございます。2つ目の地域医療推進事業基金積立金1億円の増額は、株式会社廣澤精機製作所様から茨城県西部医療機構による健診センター整備事業への指定寄附金を工事が進みますまでの間、一時この基金に積み立て、管理するものでございます。
園芸振興事業につきましては、燃油価格の高騰対策として、価格が一定以上高騰した場合に補填金が受けられる施設園芸セーフティネット構築事業の加入促進を図るための積立金の一部を支援をしてまいります。また、病害虫の適切な防除を推進し、農薬使用を減らすことで環境への負荷の軽減を図り、消費者の信頼を得る安全で安心な農作物の安定生産のための支援を継続してまいります。
これは、団地排水維持管理事業において、電気料金の高騰により需用費、電気料金の増額補正を行うことから、その財源として団地排水建設事業基金積立金の減額補正でございます。 続きまして、32ページ、33ページをお開き願います。中段の款6農林水産業費、項1農業費、目6農地費、説明欄、農業集落排水事業会計補助事業に720万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。
介護保険特別会計補正予算につきましては、保険給付費や積立金などの補正であります。 農業集落排水特別会計補正予算につきましては、農業集落排水費の補正であります。 公共料金等集合支払特別会計補正予算については、集合支払費の補正であります。 下水道事業会計補正予算については、電気料の高騰などによる営業費用及び工事などに伴う建設改良費の補正であります。
しかし、2億4,823万5,355円の黒字や3億9,229万3,768円の基金積立金を活用して国保税の引下げなどの対策が取られませんでした。 よって、議案第61号・令和3年度石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について反対をいたします。 次に、議案第64号・令和3年度石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について反対いたします。 今、介護保険を利用できない人が増えています。
6款、1項基金積立金、1目準備金積立金145万8,000円の減額は、歳入歳出調整によるものでございます。 7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金156万8,000円の増額は、令和3年度分の保健事業の精算に伴う返還金で、県へ返納するものでございます。 以上で、議案第83号の説明を終わります。
次に、国保会計の問題ですけども、先ほど私も質問で申し上げましたけども、歳入歳出の関係で2億4,823万5,355円黒字になり、しかもその歳出の中に3億9,229万3,768円の基金積立金があるということですので、国保会計の全体像を見た場合に、国が令和4年から未就学児のお金を2分の1減額する均等割をやっているわけだから、令和3年度においても市としても未就学児の均等割とか、あるいは笠間市などでは18歳未満
そういうふうになっているんですけれども、しかし、この歳出の中に基金積立金というのがまたありまして、これが3億9,229万3,768円となっているので、そういう点で、収入から支出を引いて2億何がしのいわゆる黒字なんだけど、その歳出の中に、また積立金があるということになっているんですけれども、そういう点で……。
財政調整基金につきましては、先ほども申しましたが、昨年度で申しますと、利子の積立てとしまして18万3,643円のほか、新たに基金積立金としまして5億6,196万9,000円を積み立てまして、計5億6,215万2,643円を、こちらを基金に積み立ててございます。 以上でございます。
本決算の積立金現在高は131億1,623万円で、前年度より約3億9,877万円増加しております。令和3年度当初予算によれば、令和3年度中に16億円取り崩し、令和3年度末見込額は117億3,303万円でした。16億円取り崩す予算を立てながら、決算では取崩し分を戻してしまうということが行われています。 その原因はどこにあるのか。本決算の中で25億698万円を令和4年度へ繰り越している。
本案は歳入歳出それぞれ440万6,000円を追加し、総額を1億3,421万円とするもので、歳入において決算に伴う繰越金を増額し、歳出において財政調整基金積立金を増額するものであり、原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第59号令和4年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)。
議案第34号 令和4年度潮来市一般会計補正予算(第6号)[所管科目]は、保育環境改善等事業補助金の内容、一般廃棄物処理施設整備基金積立金の内訳、森林環境整備事業補助金について質疑があり、執行部より説明がありました。討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。 議案第35号 令和4年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、繰越金について質疑があり、執行部より説明がありました。
歳入でその他繰越金は、令和3年度決算額の確定により増額するもの、歳出で支払準備基金積立金は、前年度精算により増額するものとの説明がありました。 審査の結果、当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第60号 令和4年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。
まず、肥料高騰対策事業では、令和3年分の確定申告において農業に係る経費として申告したもののうち、肥料費として申告した経費の20%、燃油高騰対策事業においては、令和3年10月から令和4年3月までに施設園芸用の加温機等に使用する重油及び灯油の購入に要した経費から昨年同月との高騰差額分の10%、飼料高騰対策事業においては、令和3年配合飼料価格安定制度の積立金の数量及び令和3年分確定申告において農業に係る経費